TechCrunch Japanese
Googleはあとわずか3時間で独占企業として告訴されるところだった
先月GoogleがYahooとの検索広告に関する契約の提案を取り下げたとき、その発表をしたのは主席法律顧問のDavid Drummondだった。彼はそのとき“法廷闘争の長期化”への懸念を表明したが、いまやっと分かったのは、それは法務省がその契約を阻止するために、反トラスト法で同社を告訴する予定時刻の、わずか3時間前のことだった。法務省が担当検事として起用したSandy Litvackが、Am Law Dailyでこう語っている:
われわれはその日のある時刻に告訴をする予定だった。同社に対してそのことは告知していた。その時刻の3時間前に、同社は合意事項を放棄すると言ってきた。
. . . もっと前に、Googleに独占の判決が下りる可能性もあった。そして、広告に関するその契約は、同社の独占の罪状をさらに重くしただろう。
どたんばでGoogleはひるんだのだ。それは正しい行動だった。しかしYahooの件がなくても法務省は前からGoogleを独占すれすれと見ていたし、今も見ているし、今後も必要に応じてその見方に立つだろう。少なくとも、Obama政権に代わるまでは。そのときGoogleのCEO Eric Schmidtは、あのとき断腸の思いで勝ちを譲ったことを、彼らに思い出させるだろう。
get widgetminimize CrunchBase Information Google Website: google.com Location: Mountain View, California, United States Founded: September 7, 1998 IPO: August 19, 2004Google primarily provides search and advertising services, which together aim to organize and monetize the world’s information. In addition to its dominant search engine, it offers a plethora of tools and platforms including its more popular… Learn More
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(翻訳:hiwa)
iPhoneアプリ2008年トップテンをAppleが発表
iPhoneの2008年はおよそ1万のアプリケーションを抱えて終わる。Appleはこのほど、App Storeの7月のロンチ以来もっとも多くダウンロードされたアプリケーションのリストを発表した。
リストは、アプリケーションのタイプ別と、有料/無料の別で分類されている。最初がアプリケーション全体、そのあとに、ゲーム、エンタテイメント、ユーティリティ、SNS、音楽など、ジャンル別のリストが続く。アプリケーション全体のリストは、iPhoneのトップダウンロードページをいつも見ている人が見れば、意外ではないだろう。しかしカテゴリー別のリストには、これまで気づかなかった秀作がいろいろ登場している。
有料アプリケーション(全体):
- Koi Pond
- Texas Hold’em
- Moto Chaser
- Crash Bandicoot: Nitro Kart 3d
- Super Monkey Ball
- Cro-Mag Rally
- Enigmo
- Pocket Guitar
- Recorder
- iBeer
このリストの中で唯一意外なのは、Super Monkey Ballのランクが低いことだ。App Storeがロンチしたときは、Super Monkey BallがiPhone用ゲームの顔だった。でもやはり、値の張るアプリケーションだったことが売れ行きを阻害したのかもしれない。2作もトップテン入りしたPangea Softwareさん、おめでとう(EnigmoとCro-Mag Rally)。お祝いに、ぼくにヨットを買ってくれてもいいけど。
もひとつ余計なこと: iPhoneのデベロッパとしてお金を儲けたければ、ゲームを作りなさい。
無料アプリケーション(全体):
- Pandora Radio
- Tap Tap Revenge
- Shazam
- Labyrinth Lite Edition
- Remote
- Google Earth
- Lightsaber Unleashed
- AIM
- Urbanspoon
すごい - Google EarthがiPhoneに乗ったのはわずか2か月前だ。それがすでに無料ダウンロードのトップテン入りとはね。
有料ゲーム:
- Texas Hold’em
- Moto Chaser
- Crash Bandicoot: Nitro Kart 3d
- Super Monkey Ball
- Cro-Mag Rally
- Enigmo
- Air Hockey
- Bejeweled 2
- Flick Bowling
- Line Rider iRide
無料ゲーム:
- Tap Tap Revenge
- Labyrinth Lite Edition
- Sol Free Solitaire
- iBowl
- Pac-Man Lite
- Touch Hockey:FS5
- Cannon Challenge
- Audi A4 Driving Challenge
- Sudoku
- reMovem
Tap Tap Revengeがトップなのは当然だ。このゲームは、今でもあちこちで話が盛り上がっている。Sudokuは9位に凋落? 2007年の(そして1892年の)流行も、いよいよ幕引きか。
有料エンタテイメント:
- Koi Pond
- iBeer
- iChalky
- Face Melter
- iFish
- TouchScan
- What’s on TV?
- Pocket Piano
- Sketches
- OneTap Movies
“TouchScan”の6位は悩ましい。この99セントのアプリケーションは、指紋読み取り機もどきのやり方で、“二人の心をスキャンして脳波の記録を比較する”というシロモノだ。うーん、ものすご悩ましいわ。
無料エンタテイメント:
- Remote
- Lightsaber Unleashed
- i.TV
- BubbleWrap
- Movies
- iDoodle 2 lite
- Showtimes
- Now Playing
- Scribble
- Crazy Pumpkin
注目は、祝日などをテーマにしたニッチ的なアプリケーションの健闘だ。“Crazy Pumpkin”はiPhoneの画面にカボチャ提灯を表示するだけだが、ハロウィーンの季節にメディアの人気者になり、堂々の10位だ、
有料ユーティリティ:
- Units (crossroad solutions)
- A Level
- Air Mouse
- Fake Calls
- Voice Record
- Clinometer
- Spell Check
- Speed Dial
- FileMagnet
- iNetwork Speed Test
無料ユーティリティ
- Flashlight
- myLite Flashlight
- Say Who - Dialer
- Units (TheMacBox)
- Compass Free
- Alarm Free
- A Free Level
- Molecules
- Speed Test
- myLighter
むむむ - 有料と無料の両方に“Units”があるが、同じアプリケーションではない。買う人が、間違えなかったかしら?
有料SNS:
- MobileChat
- BeejiveIM
- Quip
- Rooms - Your Mobile Chat Client
- Twitterrific Premium
- Flutter
- Twittelator Pro
- mBoxMail
- Secrets
- hiCard - Suite
すげえ - BeeJiveIMはトップテン入りしただけでなく、なんと2位だよ。たしかに、とてもいいアプリケーションだけど、16ドルという値段だよ問題は。99セントでもみんな高いと文句を言ってるんだから、BeeJiveIMの2位にはびっくり。
無料SNS:
- AIM
- Myspace Mobile
- IM+ Lite
- Loopt
- Fring
- Palringo IM
- Earthscape
- Twitterrific
- Avatar
FacebookがMyspaceに勝ったことは、ここ1〜2年の動向に注目していた人なら、当然と思えるだろう。
有料音楽:
- PocketGuitar
- Drum Kit
- Ocarina
- Pianist
- Band
- Tuner Internet Radio
- Beat Maker
- Guitar Toolkit
- Harmonica
- Guitarist
無料音楽:
- Pandora Radio
- Shazam
- AOL Radio
- Midomi
- Mini Piano
- iheart Radio
- MixMeister Scratch
- FlyCast Mobile Radio
- Last.FM
- DigiDrummer Lite
うーん、何と言ったらいいのかよく分からないが、でもおもしろいことがひとつ:有料音楽アプリケーションのほとんど(10の内9)は音楽を作るためのものだが、無料の多く(10の内7)は音楽を聞くためのアプリケーションだ。
[出典: iTunes Link]
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(翻訳:hiwa)
需要低迷に直面し、Adobeが600名を人員削減
本日(米国時間12/3)Adobeが従業員600名をレイオフすると発表した。これは全従業員の8%にあたる。この不況により、同社は今後2期にわたる販売予測を下方修正せざるを得なくなった。Macworldのブースをキャンセルしたのも無理はない。大物が痛みを感じるときは、全員が苦しい。
これで当サイトのレイオフ追跡チャートでは、8月以来のテク系失職者数が7万6000人に達した。Adobeのほか、月曜日に70名(10%)の削減を発表したLeapfrogと、25名(80%)を解雇して、残った会社を売却しようとしている Trutapが追加された。
CrunchBase Information Adobe Systems Information provided by CrunchBase
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(翻訳:Nob Takahashi)
「.Tel」は、年額$10かかる無機能ソーシャルネットワーク
「.TEL」は、ロサンゼルスの準政府機関ICANNが承認した新しいトップレベルドメイン名群の一つであり、近々販売が開始される。他のタイプのドメイン名と同じく、.TELも、好きな登録業者(eNom、Godaddy、Network Solutions、Registrar.com等)から買うことができる。
このドメインの売り出しは3月からで、卸値の$10に何がしかを加えた料金になるだろう。手に入るのはこれ。Telnic(.Telの運用会社)が運営するページに、購入者の名前、電話番号、FAX番号、メールアドレス、その他追加したいリンクを置いたもの。サイトに写真を置くことはできない(企業の場合のロゴも)。Telnic自身のデータによるサンプルはこちら。
データは公開されるが、一部のデータを隠して友人のみに見せるようにもでき、その友人も.TELアドレスを持っている必要がある。つまり、名刺を渡さなくても .TEL アドレスだけ渡せばいい、という発想だ。認可されたドメイン名なので、公式っぽく感じる。しかし、現実には、一スタートアップ企業がICANNに費用を払い、ユーザーの個人情報を載せたウェブページを販売する権利を得たというだけのことだ。
今からドメインの一般販売が始まる3月までの期間は、ドメイン登録業者が商標所有者から金を巻き上げる特別な時間で、商標名を予約するために年間$400を支払うことになる。商標所有者はこのドメインが欲しいわけではないが、他人が取得すのを防ぐために払うのである。したがって例えばAppleが、同社が持つあらゆる商標を登録して他人に取られないようにするために、しぶしぶ何千ドルという金を支払う可能性は高い。この初期期間が終われば何でもありで、誰でも好きな名前を登録できる。
.TELのすることで、Facebook等のサービスが既に(もっとよく)やっていること以外のものは何ひとつない。あるいは、背後にICANNがいるから.TELの方が信頼できるということもない。ICANNは料金さえ払えばどんなプロジェクトでも承認することで悪名が高い(ICANNは、米国政府がやめた方がよいと示唆するまで、ポルノ専用ドメイン名を作ることに賛成していた)。そして、ユーザーはこのドメイン名を登録業者を通じて買わなければならないのだが、これまたユーザーの信用を汚すことで悪名高い。
別の言い方をすれば、この連中はユーザーが最後まで個人情報を預けたくない相手だということになる。
CrunchBase Information Telnic Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
[CG]MacBook Airや新MacBook Proをハードウェアテストモードにする裏技
ちょっとした裏技をご紹介。MacBook AirやMacBook Pro(大部分のインテルプロセッサ内蔵アルミニウムMBP)のEFIにはハードウェアのシステムテストが組み込まれている。[EFI:Extensible Firmware Interface、BIOSの代わりにアプリケーションとハードウエアを橋渡しする役割を持つソフトウェアで「次世代のBIOS」とも]
F2キーを押したままコンピュータを起動するとハードウェアテストモード(バージョン3A152)が立ち上がる。これでメモリーに組み込まれていることが明らかだ。MacBook Airのスタートアップディスクがなくてもこれなら助かる。
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(翻訳:shiro)
TechMeme、完全自動化によるニュース提供を断念
3年以上にわたってトピック毎にまとめた最新ニュースを提供しているTechMemeは、ニュース収集対象サイトの相互リンク関係などを解析して自動的にヘッドラインを生成していた。多くのサイトがある特定のできごとにリンクしていれば、TechMemeはそのできごとはすなわちニュースであると判断してきた。
本日(米国時間12/3)、TechMeme設立者のGabe Riveraはブログ記事にて「この仕組みがうまく機能していない」と書いた。「プログラムのみに頼っていると、セレブニュースを扱っている兄弟サイトのWeSmirchで昨年あったように Anna Nicole Smithの死去が発表されてから入院したことがニュースとして扱われてしまったりするのです」。
Gaba Riveraは人を雇い、プログラムがヘッドラインニュースであると通知してきたものをそのままヘッドラインとして掲載するか破棄してしまうかの判断をさせることにした。
これはTechMemeの落とし穴なのではないかと思う。もちろん編集者がいる方が正確なヘッドラインを掲載できるようになるだろう。しかしこれによってTechMemeに備わっていた客観的側面は完全に失われ、サイトの質が変わってしまうことになる。ヘッドラインは主観的に判断されるようになり、サイトはいろんな意味で別物となった。
現在TechMemeはLeaderboard(CrunchBaseで個々のパブリッシャー情報も掲載している)で、どのサイトからニュースが生まれ、他の信頼できる(信頼できるかどうかはTechMemeが判断する)サイトがどの程度リンクしているかを客観的なリストとして掲載している。TechMemeが方針を変更した現在、このLeaderboardにどのような価値があるのか不明確だ。
TechMemeに求めるのはジャーナリストやブロガー、およびニュースジャンキーにとって非常に役立つ良いニュースを迅速に提供してもらうということだ。しかし根っこの部分が変わってしまったようだ。
CrunchBase Information Techmeme Gabe Rivera Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
Lolcatsネットワークに、ノスタルジックな思いを描くOnceUponAWin登場
I Can Has Cheezburger他のユーモラスなブログを運営しているCheezburger Networkが、またひとつ新たなブログを公開した。OnceUponAWinというサイトで、子供の頃の懐かしい画像を探したり投稿するためのもの。
最初はOnceUponAWinが、TechCrunchのオフィス内にもファンの多い大人気のLolcats(猫の写真にセリフを入れる遊び)ブログやFAIL Blogのような人気を集めるとは思えなかった。しかしこれは確かにネットワーク上での新たな試みで、着々と人気を集めてCheezburger Networkのトラフィック増大に貢献しているようだ。9月から10月にかけてユニークビジター数は19%増となり、1億2830万ページビューを達成した。
ネットワーク内の他ブログにはIHasAHotDogや、8月にスタートしたEngrishFunnyなどがある。
CrunchBase Information Pet Holdings, Inc. Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
Kleiner PerkinsのiFundへの申請588社情報が誤ってウェブに漏洩
Kleiner PerkinsのiFundはiPhone用アプリケーションを開発するスタートアップ企業に対する$100M(1億ドル)のファンドだ。
iFundからの資金提供を希望する企業はこちらのオンライン申し込みページから登録する。申し込みページには連絡先、設立者の経歴、ビジネスプラン、アプリケーションのデモ、財務情報等を入力するようになっていて、これらの情報は後のためにデータベースに格納される。
このデータベース内の情報がKleiner Perkinsのホスティングを行っていたMeteora Technologies Groupによって誤って公開されてしまった。情報はSQLのファイルとして漏洩してしまい、これはテキストエディタなどのアプリケーションで簡単に読むことができる。情報はGoogleにも登録されてしまい、申し込みを行った企業の名前で検索すると結果に表示されることとなった(Fruuxの人物がこれを発見した)。ファイルには588の企業からの申し込み情報が掲載されていた(Googleには不完全な状態ではあるがキャッシュが残っている)。ファイルには申し込み企業の非常に詳細な情報が掲載されている。
FruuxはKleiner PerkinsとMeteoraに連絡を取り、ファイルは今朝(米国時間12/3)削除された。Meteoraの代表であるLowell Fletcherに問い合わせたところ、Meteoraは現在Kleiner Perkinsの仕事は請け負っておらず、ファイルは従業員のひとりによって誤って公開されたものだとのこと。Kleiner Perkinsにも問い合わせ中だが、今のところ回答は寄せられていない。
CrunchBase Information iFund Kleiner Perkins Caufield & Byers Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
Facebook Connectで「ソーシャル」化するTechCrunch
Facebook Connectが形を為しつつあり、TechCrunchでもFacebook Connectの機能を使ってみた。Facebookを利用している読者の方々は、TechCrunchにコメントをする前にFacebookにログインすればこの機能を試してみて頂くことができる。
予めFacebookにログインすることで使えるようになる機能には以下のようなものがある。。まず、コメント入力の前に名前、メールアドレス、ウェブサイトへのリンクを手作業で入力する必要がなくなる。コメント入力欄の隣にある「Connect」ボタンをクリックすれば、あなたが誰なのかを認識し、再訪時にも自動で識別されるようになる。
また、Facebookを利用してログインした場合には、コメントのヘッダ部に表示される名前の横に小さなプロフィール写真が表示されるようになる。名前はFacebookのプロフィールにリンクされ、他の利用者が別のコメント投稿者に連絡を取るのも簡単になり、これは友達作りにも役立ちそうだ。
さらにFacebook Connectは情報のやり取りを双方向で実現しており、TechCrunchに投稿した場合には、それをFacebookの「ウォール」で通知することもできる。「Add Commnet」ボタンを押してフィードアイテムの種類(Facebookでは「story」と呼んでいる)を選択すれば、Facebook上の知り合いたちも投稿したコメント内容を知ることができる。
Facebook Connectを使えばTechCrunchを「ソーシャル」面でもっと便利にすることができるだろう。Facebookを使った一層便利な機能も登場してくるはずだ。Facebook上の友達のうち、他に誰がTechCrunchを読んでいるかなんてこともわかるようになる。取りあえずコメント欄で実装された機能を試してみて思ったままの感想を教えて頂きたい。Facebook Connectを使って拡充する機能のご提案なども大歓迎。
ウィンドウズをお使いの方への注意:TechCrunchで使っているFacebook Connectの機能はInternet Explorer 6ではうまく動作しません。もし可能ならアップデートをお考えください。もし職場内でアップグレード権限がないということなら、就業時間にTechCrunchを使うのもおそらく問題ありということになりますね。
本機能の実現に携わってくれたFacebookのAdam HuppとJosh Elmanに感謝いたします。
尚、6月に開発したMySpaceのData Availabilityのテストアプリケーションもご覧頂きたい。
CrunchBase Information Facebook Connect Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
グーグルにも欲しい、ヤフーSearch Assistの画像プレビュー機能
グーグルは検索トラフィックがヤフーの3倍かもしれないが、SearchWikiは別としてグーグルのイノベーション(画期的技術)はヤフーやマイクロソフトのLive Searchからまず出て検索市場でシェアが大きくなり次第導入されたものがほとんどだ。
昨年ヤフーはSearch Assistを新投入した。これは検索窓にクエリを入力する端から関連のありそうな検索を推奨してくれる高度自動入力機能だ。自動入力は別に新しいコンセプトではなく、グーグルもFirefoxやブラウザ用ツールバーで何年も前から提供している(最近トップページにも導入した)。だが、ヤフーは入力する単語を推測して関連検索をサジェストするところから、さらに一歩進め、今日(米国時間12/3)、サイトの画像検索にサムネイル版プレビューの新機能を加えた。
これはユーザーが探している画像一式を引き出すには、どうクエリ(検索語)を変えたらいいか、目で教えてくれる機能だ。例えば、「Obama」とタイプすると、「Obama family(オバマ家)」や「Barack Obama」、「Michelle Obama(オバマ夫人ミシェル・オバマ)」など別のクエリで引き出せる検索サジェストが、検索結果のサムネイルと一緒に表示されるのだ。自分でも検索語を考えて試してみたけど、何回かやるだけで、これが便利なことは簡単に分かった。特に同じ言葉なのに全く違う意味が複数ある言葉(例えば”Sierra Nevada”はビールと山脈の両方の意味がある)を探すときなんかには、あると大助かりだろう。まあ、機能の動作にはちょっとムラもあって、サジェスチョンが出てこなくてページの更新ボタンを押さないといけない場面もあったけど。
一方、マイクロソフトのLive Searchからは今週、画像それ自体を使って類似の画像を探す新機能も出た。
CrunchBase Information Yahoo! Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:satomi)
オンラインのホリデー商戦復活!昨年水準突破なる?ならない?
ぬるいスタートを切ったオンラインのホリデー商戦が、やや熱気を帯びてきた。comScoreの統計によると、今年のサイバーマンデー(感謝祭明け初出勤日の月曜はオンライン商戦初日。ネット版ブラックフライデー)は昨年同日比売上高15%アップの$846M(8億4600万ドル)という活況となり、感謝祭からの通算売上高も12%増えて$2.4B(24億ドル)となった。が、11月期全体で見るとオンライン売上げは$12B(120億ドル)で、依然2%低いラインにとどまっている。
今後5週間の売上げで遅れを取り返せるのだろうか? 上記チャートで分かるように、2008年ホリデー商戦の売上げ(赤のバー)はこれまでのところ2007年実績(紺のバー)に追いつけず苦戦している。例年より消費者は買い物を後回しにしているのかもしれないが、アメリカは今や正式に景気後退期に入っているわけで、その情報が人々の散財意欲に心理的影響を及ぼす可能性はある(感謝祭のホリデーショッピングの週末が明けるまで景気後退突入のニュース発表を控えた辺りがいじましい。こういうハカライは好き)。
Hitwiseの統計では、サイバーマンデーに何が起こったかを、小売サイトへのウェブのトラフィックで詳しく見せている。 トップ500の小売サイト全体ではサイバーマンデー1日のトラフィックが1%落ちている。ただし、ブリック&モルタルのリアル店舗も構えているサイトでは4%ダウンなのに対し、オンライン販売オンリーのサイトでは5%増えた。
オンラインのホリデー商戦の覇権を争うアマゾンとWalmart.comのバトルでは、アマゾンがサイバーマンデー1日のトラフィック数が21%増えてトップ。Walmart.comは2番目にトラフィックの多い小売サイト、という結果だった。
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(翻訳:satomi)
健康医療系SNS「DailyStrength」が独立経営に行き詰まり
相互扶助の医療サイト「DailyStrength」がHSW Internationalに買収される運びとなった。HSWは中国とブラジルで「HowStuffWorks」を運営する会社だ(別会社だが)。取引き内容は非公開だが、どのサインからも温情的買収なことが伺える。
DailyStrengthは中国・ブラジルでは認知ゼロのサイト。HSW Internationalでは買収後もサイトは残す予定だが、その一番の関心はDailyStrengthのソーシャルメディア技術プラットフォームを自社の国際情報サイトに組み入れることにあるようだ。
DailyStrengthの月間ユニークビジター数は多い時でも70万人どまりだった。サイトには減量からがん闘病まで幅広いテーマの健康医療コミュニティとセルフヘルプ系フォーラムが計500集まっている。同社はRedpoint Venturesから$5M~$7M(500万~700万ドル)調達済み。ここでは2006年に一度紹介している。
CrunchBase Information DailyStrength iMedix OrganizedWisdom Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:satomi)
Dimdimが新「SynchroLive」プラットフォーム発表でベータ終了、ソースコードも公開(無料Proアカウントあり)
デスクトップソフトを設定しなくてもブラウザでWeb会議が楽しめるプラットフォーム提供元「Dimdim」が、本アプリの新版をリリースしベータを脱却。同時にオープンソース・コミュニティに全ソースコードをリリースした。
(年間利用料$99から回数無制限で会議が開ける)Proバージョンを無料で利用したい方は、このTechCrunchの特別リンクをクリックしてサインアップすべし。Dimdimでは登録100人につき1パーセントの割合いで、合計1000名様まで無料Proアカウントにアップグレード謹呈中だ。
新4.5バージョンでは、Dimdimが「SynchroLive Communication Platform」と命名した通信プラットフォームも新たに登場。全てのやり取りが完璧な同期状態に保てるよう、プラットフォームのパフォーマンスのスケールを自動調整するようデザインされたものだ。このシンクロするウェブ閲覧は、僕がこれまでウェブ協働ツールで見た中でベストに数えられる機能と言える。 SynchroLive Co-Browsingでは基本的に、ルームを開設して専用URLを参加者に送るだけで、自分の閲覧セッションを複数の人たちと共有できるのだ。つまりSynchroLiveでは自分がウェブをナビする通りに、自分が見てるものと同じものをゲストに見てもらうことができる。動画も同じで、他の参加者たちと一緒にストリーミングを眺めながら会話やチャットが同時に楽しめる。双方向の動画チャットができるようになったのも、嬉しい改善。
Dimdimでは会議参加者20人までの無料バージョン、Pro版、エンタープライズ版を取り揃えている。有名どころのGoToMeetingやWebExに比べ、価格はかなり低い。
今年Dimdimでは、企業がDimdimのサーバー上で“クラウドで”会議が開けるウェブ会議専用ソフトのホスト付きバージョンも出した。今回Dimdimは商用ホスト付きバージョンを基に開発した最新オープンソースコミュニティ対応版「Liberty」も出し、GPL3ライセンスの下、ソースコード公開に踏み切る。こちらは参加者や会議、製作可能なマッシュアップの数に制限はない。
Dimdimは世界100万人以上の人々に利用されているのが自慢で、今年の夏にはシリーズBの資金調達ラウンドでIndex Ventures、Nexus India Capital、Draper Richardsのリードで$6M(600万ドル)集め、調達は総額$8.4M(840万ドル)となった。本社所在地は米マサチューセッツ州Burlington。米ニューハンプシャー州、カナダ、インド南部ハイデラバードに支社を構えている。
CrunchBase Information Dimdim Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:satomi)
Yahoo、来年CBSと提携してLaunchcastをリニューアルへ
最近Yahooは以前は直接運営していた事業を数多くアウトソースするようになった。特に音楽分野にその傾向が著しい。2月には有料購読制の音楽サービスを終了させ、9月には曲を丸ごと再生できるサービスをRhapsodyと提携してスタートさせることを発表している。
次に来るのがYahooのラジオ・サービス、Launchcastだ。このサイトはユーザーが選んだジャンルとアーティストをベースにした音楽を流すサービスだが、現在、月間300万のユニーク訪問者を集めているとされる。しかしLaunchcastはWindowsのInternetExplorerしかサポートしておらず、ネット・ユーザーの多くが閉め出されている。
来年、Yahooはこのサービスを終了、CBS Radioと提携してリニューアルを図る。今年に入ってAOLが同じことを行っている。 CBSは傘下の144のラジオ局の放送をストリーミングしている他に、インターネット独自のコンテンツも放送している。
CBSはバナー、ビデオ、音声を含めてLaunchcastへの広告掲載も全て引き継ぐことになる。
新しいサービスは2009年の第1四半期中にリリースされる。Launchcastの有料購読者は日割り計算で料金の払い戻しを受ける。(Launchcastの広告なしのバージョンは$3/月または$24/年で提供されている)。
CrunchBase InformationYahoo!CBSInformation provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)
Google Chrome、Facebookをフィッシングサイトと警告(アップデート:Safari、FireFoxからも警告)
陰謀史観のファンは大喜びしているかもしれない。今日(12/3)、私がGoogle ChromeブラウザでFacebookにアクセスすると、「フィッシングサイトの疑いがあります」という警告が出た。
かまわずContinue(続ける)ボタンを押せばFacebookを利用することはできるが、安全のため、利用を中止することもできる。今朝まで異常はなかったのだが。
すべてのユーザーにこの警告が出ているのだろうか?
アップデート: このブログによると、同じ現象がFirefoxでも起きているという。しかし私のところでは起きていない。(私が http://fbcdn.net/ を訪問しようとすると警告が出た)。
Twitterはこの現象が起きた件についての会話で祭り状態だ。
アップデート2: fbcdn.netというドメイン名は、やはりFacebook Incによって登録されていた。
アップデート3:今度はSafariでもFacebookを訪問しようとすると「怪しいサイト」だという警告が出るようになった。
どうやら、これはブラウザ側ではなく、Facebook側に何か問題があるようだ。これまでにもFacebookユーザーを狙ったフィッシング詐欺が繰り返し 起きているが、今回の現象はそれと全く違った問題のようだ。
もしかするとFacebook Connectに関係があるのかもしれない。誰か原因に心当たりは?
アップデート4: この問題はFacebook Developer Forumで議論されている。 (こことここ)。管理人の1人はfbcdn.netがフィッシング・サイトとしてリストされていることを認めたが、原因となった問題はすでに解決されたと言っている。しかし、私の所では依然、警告が出る。
アップデート5: 原因は悪い広告へのリンクだったようだ。問題はすでに解決された。
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)
Googleについて前から知りたかった…
…でも怖くて聞けなかったこと。これはフランスのコンサルタント会FaberNovelが作った、とても面白いプレゼン用のスライドだ。この、わずか10歳の巨人は、次々といろんなサービスを発表したりアップデートしたり(ときには閉鎖したり)、買収したりしているから、実態を理解するのが難しい。
このプレゼンテーションは同社の戦略の全体的な見取り図と、同社の今日がある理由を見せ、そして教えてくれる。
そして同社の将来に関するいくつかの重要な疑問(そのリストが上のスライド)にも答える。Googleが経済危機の影響を受けないのはなぜか(今の株価を見るかぎりそうとも言い切れないが)、Microsoftとの関係、Facebookに勝るアドバンテージはあるか、インフラとモバイルの世界における地歩は如何…
All about Google SlideShareのプレゼンテーションを見る, またはご自分のをアップロードする. (タグ: google seo)
Googleがソフトウェア企業やハードウェア企業との大型提携を通じてトラフィックを買っていることを示す、興味深いスライドがある(14番)。Googleは無料のトラフィックを使っているとか、マーケティングコストがゼロという風評は、間違っている。逆にそれは、損益を大きく左右する要素になっているのだ。
いつもTechCrunchを読んでいる読者には、この情報のほとんどが初耳ではないだろう。でもこのスライドは構成が上手だし、分かりやすい展望を与えてくれる。この巨人の弱点にもうすこし焦点を当ててくれたら、もっと面白かっただろう。TechCrunch Franceの読者の笑えるコメントによると、Googleをストップできるのは電力の供給の枯渇だけだそうだ。でも、Webの上の普遍的な真実は、巨人の強さが長続きしないことだ。Googleにとって、風向きが変わるのはいつだろう?
CrunchBase Information Google Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:hiwa)
MySpaceのビデオがモバイルでも見れる
MySpaceはRipCodeと提携してモバイルのユーザがMySpaceのビデオにアクセスできるようにする。コンテンツはMySpaceのモバイルサイトm.myspace.comから入手でき、ここは現在1000万のユーザからの毎月30億のページビューを生成している。
ビデオはiPhone、T-Mobile G1、BlackBerry Bold、BlackBerry Stormなどの上で視聴できる。各ユーザ(‘全’ユーザではない)がアップロードしたビデオのすべてと、有料コンテンツのほとんどが視聴可能だ。
新機能はRipCodeのオンデマンドビデオ用コード変換サービスを利用する。ビデオの信号が、リクエストされたときのみ、相手デバイスの仕様に応じたコーデックの組み合わせ、ビットレート、および解像度に変換される。
YouTubeは今年のもっと前からm.YouTube.comで同様のサービスを提供している。
CrunchBase Information MySpace Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:hiwa)
Yahoo買収でまたもガセ記事。WSJの早トチリで今度は損した人もいる
今日のWall Street Journalの、Yahooに対してまた別の買収が企てられているとする記事が誤りであると、われわれの情報源が伝えた。そして、先週末のThe Timesのこれも同じく作り話だった記事のときとは異なり、こちらは市場に直接的な影響をもたらした。
今日の記事で、前AOL CEOのJonathan Millerは、Yahoo全体を買収するために、プライベートエクイティー投資ファンドで「$28B(280億ドル)~$30B(300億ドル)」を調達したことになっている。
Millerは、Velocity Interactive GroupのRoss Levinsohnとともに、週末のThe Timesの記事でも主役を演じていた。
われわれの情報源によると、MillerとLevinsohnはYahooとMicrosoftの幹部や株主らと数ヵ月にわたってYahooの将来について話をしているが(Miller とLevinsohnは、それぞれ別の時間にYahooの取締役候補にもあげられている)、同社を買収するための資金を調達するために、プライベートエクイティー投資ファンドとまともな議論をしたことはない。
両名は昨年来、Velocityの他のパートナーと共に、新規に$300M(3億ドル)のファンドを立ち上げることで忙しいに違いない。そして、われわれが知る限り、未だに$150M(1億5000万ドル)分の確約を取ったにすぎない。よって、これと並行してYahoo買収のために$30B(300億ドル)を調達しようというのは、どう考えてもありそうにない話だ。
この話が理にかなっていないもうひとつの理由は、MillerがAOLと競合禁止契約を結んでいて、Yahooを含む特定企業の従業員または役員になることが禁じられていることだ。実際、この競合禁止契約は、Millerがこの夏にYahooの取締役会に入れなかった理由だ。この契約は3月まで有効のため、AOLが明確に承諾しない限り近いうちの契約は不可能だ。夏に承諾しなかったものを今回承諾すると考える理由がない。
Velocityはこの件についてあまり語ろうとしないが、WSJが記事を出す前に本気で接触しようとしてこなかったとコメントしている。
われわれの情報源と、基本的な常識を合わせて考えると、WSJの記事は全くのデマだということになる。しかし、この記事による影響は出ている。今日(米国時間12/2)この誤報のためにYahooの株価が、その日元に戻るまで11.7%跳ね上がったのだ。損をした人たちがいる。だからこの記事の出元が誰なのか、SECは強く関心を持つべきだ。
CrunchBase Information Jonathan Miller Yahoo! Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
App Storeがデベロッパー向けプロモーションコードを提供。まだやるべきことが残っている
AppleのApp Storeが、最大50個のプロモーションコードを配布する権限を、ようやくデベロッパーに与えた。開発したアプリを報道関係者や友人にApp Storeを通じて無料で配布できるしくみだ。
殆どの人にとっては小さな変更だと思われるかもしれないが、新作アプリケーションを口コミで広げてほしいと考えるデベロッパーにとっては天の恵みだ。これまでデベロッパーは、プレスや友人にアプリを配るためにはAppleのAd Hocプログラムに加える必要があった。これはデベロッパーが自分たちのアプリケーションがApp Storeで公開される前にテストするためのものだ。しかしこれは不便だった。Ad Hocプログラムには、関係者全員の電話機UUID(デバイス毎に決められた一意の番号)が必要で、そもそも殆どの人がどうやってUUIDを見つけたらよいかも知らなかった。
画像提供:MacRumors
これはApp Storeにとって正しい方向へ一歩前進するものだ(人気アプリの歴代ランキングも同様)、しかし未だに目立って欠けている機能がある。そのひとつが、購入前にアプリを効率よく試してみる方法がないことだ。多くのデベロッパーが一部の機能を削った「ライト」バージョンを作って凌いでいるが、これはApp Storeに殆ど同じアプリが複数置かれて散らかるだけの野暮な解決法だ。
同ストアのもうひとつの問題は、デベロッパーが自分のアプリが実際いつから公開されるのかを知る方法が一切存在しないことだ。アプリケーションが承認されるまでApp Storeの煉獄に数日間(以上)置かれることは、既成の事実として受け止められている。しかし、Appleはデベロッパーにアプリ公開の前日に通知することもなく、処理が終るとただ公開するだけだ。一定期間公開を遅らせる手段がないため、デベロッパーは未公開期間を設けることも、報道関係者に事前告知することもできない。
詳細については、MacRumorsの元のレポートがここにある。
CrunchBase Information iPhone App Store Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
Songbird、1.0リリースで発進
オープンソースでメディア指向のウェブブラウザー、Songbirdが節目の1.0リリースを一般公開した。このブラウザーについては、2005年に初めて発表されて以来、われわれが、取り上げ続け詳細に報じてきており、iTunesなどの音楽プレーヤーに代わる魅力的な選択肢として数々の機能を提供している。mashTapeという機能では、曲を再生するたびに、YouTubeやFlickrを使ってインターネット中から曲に関係のあるコンテンツを自動的に探し出してくれる。またこのアプリは、Last.fmやコンサートチケット販売、アドオンなどを統合的にサポートすることによって、さらにブラウザーを強化している。
ブラウザーを使ってみたところ、しっかりと動いている(インターフェースは私が8月に取り上げた 0.7リリースからあまり変わっていない)。0.7以来の変更は、殆どが目に見えない部分で、音楽再生や性能の向上とちょっとした微調整だ(キーボードショートカットが使えるようになった等)。
このアプリはiTunesとFirefoxが奇妙に融合したような感じで、初めてのユーザーにとっては風変わりな体験かもしれない(どちらのブラウザーともMozillaのエンジンを使っている)。しかし、何分かすると違和感はなくなり、利点がはっきりしてくる。ただし、この機能群のハイブリッドな性格にどうしても馴じめない人もいるだろうことは予想できる。
アプリには、わかっている欠点がいくつかある。Songbirdを使ってアルバムのリッピングはできないし、iPhoneを同期させることもできない。こうした不足が、殆どの一般ユーザーが手を出さない主な理由だろうが、もっとハードコアなリスナー層で最新ソフトウェアを導入したがっている人たちに対してSongbirdはアピールしている(このアプリのユーザーの90%がFirefoxユーザーで、80%が10GB以上の音楽ライブラリーを持っている)。
CrunchBase Information Songbird Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)










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