rublog機能考(今後について2...)
Drupal対Wordpress:ブログ管理に適しているのはどちらだの記事、rublogを作成するにあたってはずいぶんとdrupalの作りを参考にしたのですが改めて機能を列挙したこの記事を読むと足りないなぁというところばかり。rublogの今後のロードマップを考えるにあたりこの記事、多いに参考になりそうです。
- インタフェースの使用感。
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Drupalにとって非常に有効な改良点の1つは、同じレベルのメニュー階層にある項目間を自由に行き来できるサブメニューを用意することだろう。例えば、現状では「Administer」→「Logs」→「Recent Hits to Logs」→「Top Visitors」というメニュー選択ができない。代わりに、まず(「Administer」→「Logs」→「Recent Hits to Logs」から)「Administer」→「Logs」の状態まで戻らなければならない。これは、マウスのクリック数を増やすだけでなく、インタフェースの習得もかなり難しくしている。
Drupalの階層化されたメニューへのアクセスが煩雑ということだけれど、これはちょっと古いバージョンのことかな?ナビゲーションメニューからちゃんとジャンプできますね。rublogの場合、機能的に貧弱だし階層化するようなメニューは今のところないのであまり関係ないかな。今回のバージョンからコメントとトラバの承認を別メニューにしたけれど、このあたりは一つになるかも?
- デザインのカスタマイズ
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これはRubricks本体に依存。テーマ作成については以前にトライしたこともあるのですがスキル&センスの無さにて断念。今後も難しそう。rublogのデザインについては一応cssでカスタマイズ可能なカタチにしてはいるものの、これで良いのかは全然分かってない。本体のテーマが賑わってくればあまり気にならない気もしますが、今後の課題の一つです。
- コンテンツ作成
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どちらのプログラムも、WYSIWYG形式での作成と編集のためにJavaScriptのTiny MCEを利用する。主な違いは、WordPressではデフォルトでTiny MCEが有効なのに対し、Drupalでは「Administer」→「Site Configuration」→「TinyMCE」で具体的な設定が必要な点だ。Tiny MCEを利用しない場合、Drupalは、HTMLタグを選択できる一連のフィールドしか提示しない。
それぞれについて、tiny mceの使用について書いているのですが、僕自身はTinyMCEをオフにしていて、今後も使う予定はありません。いわゆる、ブロガーって呼ばれている人たちって使ってるのかな?普通にテキストでカタカタ打っていく方が軽快でいいと個人的には感じますがどうでしょう。ブログ記事自体で使うタグなんてほんと限られているし。RubricksではTinyMCE用のヘルパも用意されていますので悩むところですが、取り入れるか否かは今のところ保留中。ユーザ毎に使用の有無を切り替えるのが理想となるのでしょうが自分が使わないとなかなか実装しようって気になれないですねぇ。この件に関しては一番悩んでいたりします。
- コメントとスパムの管理
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spam対策にはspamモジュールやAkismetモジュールをインストールしていますが、まだ便利さを実感できていないのは幸い。rublogではコメントもトラバも承認制を実装していますが、いまのところこれで充分かな。実装するならフィルタ機能みたいなものがいいと思っていますが以前も書いたようにあまり多機能化してシンプルさが失われていくのもどうかと...
- サイトの統計情報の確認
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たとえアクセスがあまり多くなくても、自分のサイトがどのように利用されているかをできるだけ詳しく知りたいと思うことは、ブロガは言うに及ばず、普通の人間としてもごく自然なことだろう。
これはまったくそのとおりで、この枯れたブログにしても少ないながらも気になることは気になります。今のところ、rublogにアクセスログを管理する機能はありませんが、いづれはRubricks本体でログを採る機能が出てきてAPIとしてコンポーネント側にも公開されるでしょうから、それまでの場繋ぎとして簡易なものでも実装できればいいかな。
- その他
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WordPressもDrupalも成熟したソフトウェアであることは間違いなく、おそらくかなりの影響を相互に与え合っているのではないだろうか。重要な機能がどちらか一方にしか存在しないという状態が長く続くことはないだろうし、多分ほとんどのブロガーはどちらでも満足できるはずだ。
rublogには関係ないものの、こういうことって大事だよね。ソフトに限らず人間関係でもさ。まあ、rublogも少しでも良くなるよう少しずつ改良していくことにします。










Comments
いつもコメントありがとうございます
>スマートな設計・実装方法はあるはずでなかなか上手くいかないと感じています
これは永遠のテーマですね。大切なのはそのことを念頭に常にチェックを怠らないということではないでしょうか。
>できるだけ画像の使用量を減らしたシンプル(かつクール)なテーマが欲しいよーとおねだりはしてるんですが。
現在のテーマも結構イケてると思いますが、例えばカラーバリエーションを増やすだけでも間口は広がるのではないでしょうか。やはり皆「自分」のサイトを持ちたいですからね。理想は「あっ、これってRubricksだったんだぁ!」というのが良いのではないでしょうか。
いづれにせよ、Rubricksの今後も期待しています!
おはようございます。utaです。
参照元の記事、hipposさんの分析共に拝見しました。大変参考になりました。自分が使うことを前提として、必要な機能だけをシンプルに実装するのか、色々な人の要望に応えられるべく複数の機能を実装していくのか非常に悩ましいですよね。自分の場合は一段下のRubricksのコアを主に担当していますので、基本的には後者のスタンスを貫くべきなのですが、それにしてもスマートな設計・実装方法はあるはずでなかなか上手くいかないと感じています。
>デザインのカスタマイズ(テーマについて)
Rubricks-0.2の頃は自分でもテーマを作ることができたのですが、現在のテーマは複雑怪奇で最早作れません。デザイン担当に頑張ってもらって種類増やしてもらうしか!できるだけ画像の使用量を減らしたシンプル(かつクール)なテーマが欲しいよーとおねだりはしてるんですが。
>サイトの統計情報の確認(ロギングについて)
そうですね、これらの機能はやはり必須ですよね。早いうちに考えないといけませんね。