Lighttpd config(1)

lighttpのコンフィグレイションはinstall時にコピーした/etc/lighttpd/lighttpd.confに記述します。

オプションの設定書式は単純に値をセットする場合とマージする場合の二通りがあります。

  • option = value(セット)
  • option += value(マージ)

この時、valueの書式は以下の通りです。

value = (<文字列>|<数値>|<論理値>>|<配列>|[+ value]*)

さらにvalueのタイプにより記述形式が決まります。

  • 文字列の場合は "text"の形式
  • 数値の場合は nn
  • 論理値の場合は"disable"または"enable"
  • 配列の場合は"(" [ "text" => ] value [,["text"=>] value ]* ")"

条件つきでオプションの設定方法は以下の通りです。比較するvalueはダブルクォーテーションで囲んだ文字列もしくは正規表現が使用可能です。また、条件はif文のようにネストして記述することも可能です。

field 演算子 value {
  マッチした場合
}else 演算子 operator value {
  マッチしない場合
}

fieldには次のものがあります。

  • $HTTP["cookie"]
  • $HTTP["host"]
  • $HTTP["useragent"]
  • $HTTP["referer"]
  • $HTTP["url"]
  • $HTTP["remoteip"]
  • $HTTP["socket"]

演算子には次のものがあります。

  • == filedがvalueと等しい時
  • != filedがvalueと等しくない時
  • =~ filedがvalueの正規表現にマッチする時
  • =~ filedがvalueの正規表現にマッチしない時

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