C++

C/C++ or Ruby ?

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近頃はRubyやPythonなんかのスクリプト言語の人気が高くて、人気の秘密が今ひとつ実感できなかったのですが今回のような経験をしてみるとその一端が見えたような気がします。それは、ライブラリの豊富さにあるのだと思います?例えば、今回のように「CSVファイルを読んでMySQLのデータベースを参照し結果を出力する」というたったこれだけの処理をC/C++で書くのに約一日半かかっています。前日に書いたRubyでは約二時間。この差はRubyにはMySQL操作のためのライブラリがあらかじめ用意されていたところにあります。C/C++にはそういうライブラリはありませんから(探せばあるのかも知れませんが)そこのところは自分でなんとかするしかないですよね。そうすると、それだけで半日はたっぷり時間を取られるわけでここらあたりのとっかかりの早さこそが人気の秘密なのじゃないかな?と思います。

1400万行のデータをRubyで扱うと...?(C/C++でリベンジ編)

1400万行のデータをRubyで扱うと...?で玉砕したのでここはC/C++で書いてみることにしました。C/C++の場合、使い捨ても業腹なので簡単なベースクラスを作成し派生クラスで対応することにします。ベースクラスでは今回必要なものだけを実装し、再利用するようなことがあれば逐次追加していくつもりです。(サンプルソースからはエラー処理を端折っています。)

static char* server_args[] = {
  "MySQLBase.cpp","--datadir=/usr/local/mysql/var","--key_buffer_size=32M"
};
static char* server_groups[] = {
  "embedded","server","this_program_SERVER",(char *)NULL 
};
class CMySQLBase {
protected:
  MYSQL*  m_db;
  MYSQL_RES* m_res;
public:
  CMySQLBase(void);
  virtual ~CMySQLBase(void);
  virtual int run(int argc,char* argv[]) = 0;
protected:
  int   init(void); // 初期化処理
  int   end(void);   // 終了処理
  bool  conn(const char* dbname); // コネクト処理
  bool  query(const char* query); // クエリ発行
  void  get_result(void); //結果の取得
  MYSQL_ROW get_row(void); //行の取得
  unsigned int get_field(void); //フィールド数の取得
};

このとき、それぞれのメソッドの実装は以下のとおり。

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