Web2.0

分類について少し

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昔(今でも)「その人を知りたかったら本棚を見ろ!」という言葉がありましたが、ブログでも写真でもブックマークでもタギングしていくことはまさにこれですね。「本棚」の場合は、背表紙のタイトルと作家というタグが見えます。並んだタイトルや作家はその人があらかじめ体系化して揃えたものではありませんからまさにそれは当人の「興味の集合」そのものなんですね。そうした完全に自由な意志(あるいは無意識)に集積した「本(=タグ)」からその人となりが見えてくると言うことなんです。今はネット社会ですから、一面識もない何処の誰とも知れない人の「本棚」までどんどん覗けちゃう時代ですね。

hReviewをどうブログツールに実装するか

早速、hReviewフォーマットで「砂をつかんで立ち上がれ(中島らも)」作成してみました。自作なのでどんどん試していけるのがいいですね。構造としては

<div class="hreview">
  <div class="summary"> ブログ記事タイトル </div>
  <div class="descripction"> ブログ記事本文 </div>
  <div class="product">
    <dl class="item">
      <dt class="fn url">  
       <a href="....">本のタイトル</a>
      </dt>
      <dd>著者</dd>
      <dd>出版社</dd>
      <dd>値段</dd>
    </dl>
  </div>
  <span class="reviewed vcard">
    <span class="fn">hippos</span>
  </span>
  <abbr class="dtreviewed" title="2006-11-29T14:26:57">
   2006-11-29
  </abbr>
  <a class="permalink" href="..." rel="selfbookmark">permalink</a>
</div>

悩んだのは画像の扱いで、item属性として画像を表示するかどうかなのですが、見栄えの好みとして本文中に画像を持っていきたかったので敢えてitem属性の中では画像を使用しませんでした。自分としては意外にすっきりできたと思いますがどうでしょう?タイトルと本文はもともと入力欄がありますのでこれはそのまま流用。肝心のレビュー対象となるproductはAmazonのASINコードを入力しそこから情報を取得しています。レビューには付き物の★の格付けは敢えてはずしました。

hReviewフォーマットについて少し勉強してみた

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自分のブログツールにhReviewフォーマット出力する機能を付加しようと思い遅ればせながらでhReview形式というフォーマットについて調べてみました。これは、microformatsというところ提唱しているフォーマットで、簡単に言えばXHTMLの属性をメタデータとして利用していこうというものです。本や映画の感想を書くのなら、<div class="hreview">~</div>として書いておけばドキュメントそのものが「これは書評ですよ!」とか「映画の感想だよ」という意味付けがされるし、検索エンジンによる情報集や分析にも便利だし有利になるんじゃないかな?というのがその目的のようです。(こういうことをセマンティックウェブと呼ぶ...らしいです。)

del.icio.us?

遅ればせながらdel.ici.usを使い始めました。はてなブックマークsaafを試したこともあるのですが、ちょっとしっくりこないところがあってこちらに乗り換えました。

よく使うのはタグによる検索で、googleより欲しかった情報が速く入手できるのではないかと思います。こういった「ソーシャル」ブックマークを利用することの利点は、タグを辿って近しい情報を入手していくということ(これがホントのネットサーフィン(死語?))にあるのでタギングすることは重要性です。こういったサービスの恩恵を受けている以上、自分もタグ付けには慎重にならざるを得ないのですがこれが難しいです。あらかじめカテゴライズされたタグの中から選ぶのではなくユーザの自由裁量に任されていることもこのサービスのミソなのですが、それだけにいざタギングしようとするといつも同じタグをつけているような気分になります。しかし考えてみれば自分の興味のあるブックマークのタグは同じようなものになるのは当たり前なのですから考えすぎないで直感的に思い浮かぶキーワードを2〜3つけていくことで問題はないのではと考えるようになりました。こうやってタグ付けしていくことは自分自身の情報整理の一環としても位置づけれらる訳だし手を抜けないです。

WebサービスにおけるRESTとSOAP

Yahoo!もAmazonもWebサービス提供のインタフェースとしてREST/SOAP対応をうたっていますが、本来、REST(Representational State Transfer)はアーキテクチャでSOAP(Simple Object Access Protocol)は(名前のとおり)通信規約であるので一列に並べてREST/SOAP方式と書かれるとちょっと迷います。

YAhoo!なりAmazonのいうREST方式とは単にHTTPを使ってホストコンピュータと通信する方式のことで、一方のSOAP方式とはSOAPメッセージを(HTTP経由)で交換する方式ということですから、表現を改めたほうが誤解が減るのではないでしょうか。一般にWebサービスの方式としてREST/SOAPといった場合のREST方式とはアーキテクトのことではなく単にインタフェースのこのと指すようです。(むしろ、REST原則から言えばWebの「正しい」アーキテクチャにも指摘されているようにAmazonはRESTではないということになります。)

Web2.0時代の開発スタイル

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Yahoo!がPHP/Pythonに続いてRuby/Flushのリソースセンターを開設したようです。(米Yahoo!、RubyとFlashの開発者向けリソースセンターを開設)
Googleに水をあけられた感のあるYahoo!ですがいよいよ本腰を入れてきた感じがします。もちろん狙いは自社のWebサービスをもっと浸透させるというところにあるのですが、プログラマにとっても大歓迎。

まだ、チラとのぞいてみただけですが YahooAPI RESTのRubyでの使い方やRubyでXML/JSONのパースの仕方などYahoo!に限らないwebサービスの基本が学べそうです。例によって英文のみなのが残念ですが、サンプルコードもあったので英語が不得手な僕でもなんとかついていけるかもしれません。

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